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令和3年度における「留置施設視察委員会の意見」に対する措置状況

被留置者の処遇について

【意見】
被留置者には多様な者がおり、特に高齢者、障害者、女性及びLGBT等の社会的弱者に対する対応を検討してほしい。
【措置】
性別等に配意した居室の分離等を継続徹底するとともに、トイレの洋式化を始めとするハード面の対応も進めていきます。

官給糧食等について

【意見】
食事の内容が単調であることから、栄養のバランスを考慮して、偏りがないようにしてほしい。また、自弁購入できるものにバリエーションを持たせてほしい。
【措置】
近年の物価上昇傾向にある中で、給食業者には、現状のままの単価契約での対応をお願いしており、更に食材を増やすことまで求めることは困難な状況です。野菜ジュース等を自弁購入物品に追加するよう努めていきます。

貸出し物品について

【意見】
被留置者が手紙を書く際に、机の貸出しをしてほしい。
【措置】
県内全留置施設で、机の貸出しを行うようにします。

風雨対策について

【意見】
運動場について、雨、風により床が濡れる等しているため、風雨対策をしてほしい。
【措置】
設計基準で、屋根、天井等を設けない構造と規定されているので、現状維持とします。なお、運動場が使用できない場合は、留置施設内の通路等通風や採光の良い場所で運動を行わせています。

保護室の設置について

【意見】
保護室が設置されていない施設があるので、何らかの形で設置してほしい。
【措置】
警察署新設や建て替えに合わせて設置するほか、既存の施設についても改修に努めていきます。

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