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交番・駐在所連絡協議会とは

交番・駐在所連絡協議会とは

交番・駐在所が地域住民に最も身近な警察の組織として、地域住民等の日常生活に身近な犯罪・事故・災害等の未然防止、被害の拡大防止や犯罪検挙などを住民の立場に立って行うため、地域住民等の意見、要望等を委員から広く聞いて相互に検討、協議して警察と地域住民等が協力し安全で平穏な地域社会の実現を図ろうとする目的で交番・駐在所単位に協議会が組織され、協議会ごとに年間1回以上の会議を開催しています。

委員は、その交番・駐在所管内に居住あるいは職場に働いている地域の実情をよくわかる方の中から、1協議会当たり住民等の代表として5~10人が2年間の任期で警察署長から委嘱されています。

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