多種多様の職業がある現代社会ですが、社会人として仕事をしながらも、
・警察官になる夢をあきらめきれない!
・希望職種に就いたものの、もっと人や社会の役に立つ仕事がしたい!
と思っている方はいませんか?
警察官は職務を通じていろいろな人と接し、いろいろな事案を扱う仕事です。社会人として培われたこれまでの経験が、直接的にではなくても、必ず役に立ちます。
宮城県警察には、社会人を経験してから「警察官」という夢を実現した職員がたくさんいます。
今回は、団体職員、教育関係、金融関係、自動車関連、公安系の業種から転職し、その経験をフルに活かして現場で活躍している先輩を紹介します。
これを見たら、あなたもチャレンジしたくなるはず!!
給与はどうなるのだろう?
宮城県内全域での勤務となると、居住場所が心配だ。
採用後のキャリア形成はどうなるのだろうか・・・。
etc.
~宮城県警察は福利厚生などの各種制度が充実しています~
給与等 | 試験区分や学歴によって異なりますが、採用前に一定の職歴等がある場合は所定の金額が加算されます。賞与は年2回です。このほか通勤・住居・扶養手当等の諸手当や、警察官の場合、担当する業務に応じて特殊勤務手当が支給されます(刑事・交通取締り・警ら等、業務によって支給額が決められています)。 |
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昇任制度 | 昇任は厳正・公平な昇任資格考査によって決定されるため、自分の努力と実力次第で上級幹部への道が開かれます。 |
住まい | 職員の快適な生活のため、県内各地に家族住宅や独身寮を完備しています。また、マイホームを取得する際に、警察共済組合の住宅貸付制度を利用することができます。 |
保険・年金 | 万が一の病気や事故に備え、少額の掛け金で大きな保障を受けられる保険制度があります。また、退職後の生活基盤を支えるための各種制度が充実しています。 |
宮城県警察官は35歳まで受験できます!