警察署協議会

 警察署協議会は、地域の代表である協議会委員の方々からいただいたご意見・ご要望を警察署の業務運営に反映することを目的としています。
 また、警察業務について直接ご説明し、ご理解とご協力を求める場でもあります。

 

役 職

氏   名

住    所

会 長

柴谷 亜美 白石市

副会長

大泉 拓也 白石市

委 員

我妻 久義 蔵王町

委 員

内田 正寿 白石市

委 員

佐藤 則夫 白石市

委 員

村上 良子 蔵王町

委 員

 森下摩利子 七ヶ宿町

(委員は五十音順で敬称略)

上記委員の方々は平成27年10月1日に委嘱されました。


開 催 状 況


平成29年
第2回協議会
開催日
平成29年6月8日(木) 午後4時30分から
午後5時20分まで
開催場所 白石警察署 会議室
出席者等
  警察署協議会委員  会長以下6名
  警察署員  署長以下4名
議事概要等
  移動研修(警察施設見学) 
    午後1時から午後4時30分まで、宮城県警察学校を視察した。
  開会
  あいさつ
(1)  署長
 委員の皆様には、お忙しいところ、第2回白石警察署協議会にお集まりいただき大変ありがとうございます。
 本年3月に、着任しました佐藤弘明と申します。
 本年4月の異動で、約4割の署員が入れ替わり、新体制での業務を進めているところであります。本日まで特に大きな事件事故の発生はなく、一定レベルでの治安が維持されています。
 県内の治安情勢ですが、刑法犯の認知件数は、平成14年以降減少傾向にあり、昨年も減少していますが、一方振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害はまだまだ多く、県内では177件発生し、被害額は約6億6千万円に達しました。本年は、昨年同規模の発生件数があり、被害額は、昨年より減少していますが、すでに約2億円の被害が発生しております。
 交通事故関係は、県内の交通事故死者数の抑止目標を60名以下とし、交通事故抑止に努めており、今日現在で、16名の方が亡くなっていますが、昨年同時期と比較してマイナス16名と大幅に減少し、一年を通じて大幅減少で推移することを期待しています。
 白石警察署管内の治安情勢は、刑法犯の発生件数は昨年と比較し半分に減少しています。特殊詐欺の発生は1件で被害額も数万円程度です。銀行と連携して被害を未然防止した事案が4件ありました。
 交通死亡事故に関しては、残念ながら3月に1件1名の発生があり、路上に寝込んでいた方が轢かれて亡くなっています。人身事故は昨年比でほぼ横ばいとなっており、物損事故も、前年比マイナス10件でほぼ同じくらいの発生となっています。
 このような治安情勢の中、「安全安心な地域社会の実現」を目指して取り組んでいたところ、本年3月に南三陸署の交通課長が危険ドラック購入容疑で逮捕される事案が発生しました。
 警察幹部職員が不祥事を起こしたことで、県民の信用を落としたところであり、我々としましては、職員の身上把握を徹底するとともに、「安全安心な地域社会の実現」を目指して取り組んで活動していきます。
 治安維持は、我々警察だけでは達成できないところもあり、地域住民の皆様のご協力なくして達成できないものです。
 協議会委員の皆様から、貴重なご意見を賜りまして管内の治安向上に努めていく所存であります。
(2)  会長
 皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
 本日は、宮城県警察学校での移動研修を実施しまして、訓練の様子を見学しました。全寮制で厳しい研修をへて、一線署の警察官として巣立っていくことが分かり、大変勉強になりました。
 本日も有意義な会議にしたいと思いますので、よろしくお願いします。 
  定数の確認
    協議会員7名中、6名の出席を確認し、協議会の成立を宣言した。
  議事録署名委員の指名
  議長が、議事録署名委員2名を指名した。
  報告・協議事項等
  警務課長
(1)   平成26年第2回白石警察署協議会において、提案された白石市福岡長袋高畑地内国道4号交差点における大型店舗開店に伴う交通量増加に伴う改善要望について
  右左折レーンの拡張が、現時点では難しく、信号機の現示時間の変更で対応し、右左折車両の渋滞緩和が見られました。
  (2)   平成26年第3回白石警察署協議会において、提案された赤色灯がある模擬パトカーの設置による車両運転者に対する緊張感を与える施策について
  過去に交通安全協会において赤色灯を設置したことがありましたが、固定式であるため運転者が慣れてしまい効果が期待出来ず、維持管理の関係で撤去した経緯があり、現時点で新たな設置は難しいと判断しています。
  (3)   平成26年第4回白石警察署協議会において、提案された各自治体による特殊詐欺防止の対策のための寸劇などを活用した防犯広報の実施を推進させてはとの要望について
  自治体へ連絡した結果、自治体での人員確保及び育成が難しいとの回答であり、白石警察署として、生活安全課が窓口となり、防犯講話を各地区に計画的に実施して対応しています。
  (4)   平成27年第4回白石警察署協議会において、提案された白石市白川地内の国道113号の交差点における渋滞の解消についての改善要望について
 信号機の現示時間の変更を実施し、渋滞は解消されました。
  (5)   平成28年第1回白石警察署協議会において、提案された
ア  交通量の多い箇所に設置されているゴミの集積場において、高齢者の横断が危険であることから、ゴミの集積所の設置箇所の見直しができないかとの提案について
   自治体に対して警察からも要望をしましたが、用地確保の観点から増設はなかなか難しいとの回答がありました。
イ  安全性の向上の観点から、街路灯のLED化の促進について
   協議会から自治体に対して要望をしております。
  質疑応答 
委員
  8月から北白川駅のJR踏切が改良工事のため、踏切が利用できなくなるのですが、その時の交通対策はどのようになっていますか。
  副署長
  工事については、警察でも了解しています。交通対策は、現在、関係機関と検討中でありますが、交通の流れが、どのように変化するか不明な部分もあり、工事開始後、その都度、実態調査を実施し対応していきます。
  委員
  白石市福岡長袋高畑地内国道4号交差点における大型店舗開店に伴う交通量増加についてですが、土日になると、買い物客が多く、それに伴い交通量も増えています。週末の日中帯は、なかなか通過できない状況です。曜日を特定しての信号機現示の変更は可能でしょうか。
交通課長
  国道4号は、交通管制センターが、国道の交通の円滑化を図るため管理しており、本部との調整検討が必要になります。
  信号機の現示サイクルにつきましては、朝、夕、深夜、休日などパターンを変えて行っており、この信号機のサイクルについて確認し検討します。
委員
  街路灯のLED化の促進については、先日白石市長と会う機会があり、お話ししました。市長からは、地元自治会長などから市担当者に対して要望した方がスムーズであるとのアドバイスを受けましたので、今後、地元自治会長や学校関係者に働き掛けを行っていく予定です。 
 閉会



 

 

 ご案内マップへ

警察署トップへトップページに戻る