沿革

明治 9年 4 月 登米郡巡ら出張所,佐沼巡ら分屯所として発足
明治10年10月 佐沼警察分署と改称
明治12年 7 月 佐沼警察署を設置
明治13年12月 石巻警察署佐沼分署と改称
明治19年 8月 佐沼警察署と改称
明治20年 8月 佐沼分署と改称
明治44年 4月 佐沼分署を新築
大正15年 7月 佐沼警察署として発足
昭和22年12月 警察機構の改革により国家地方警察署として発足
昭和26年 6月 警察法の一部改正により自治体警察が廃止され、
登米郡は佐沼、登米の2警察署となる
昭和29年 7月 警察法改正により佐沼地区警察署を宮城県佐沼警
察署と改称
昭和33年 2月 迫町佐沼字上舟丁に庁舎を新築
昭和59年 9月 現在地に庁舎を新築移転
平成18年 4月
管轄変更に伴い石越町が若柳警察署から編入され
石越駅前、長根両駐在所が佐沼警察署所属となっ
た。


地勢

登米市の北・中央部に位置し、北上川と迫川が南北に貫流する平坦な地域で、全国有数の米作・畑作そして畜産地帯である。冬季には白鳥など多くの水鳥たちが飛来し、ラムサール条約に指定された湖沼群として有名な、伊豆沼・内沼・長沼がある。また、長沼は平地における多目的レクリェーションダムとして公認の2.000メートルの競艇コースが設置されている。警察署の所在地である迫町は国・県の出先機関が置かれているほか、南方町及び中田町との、それぞれの境界域には大型店が進出するなど行政、経済分野で登米市の中心地となっている。


人口等

平成29年9月末現在
区分 面積 世帯数 合計
迫  町 70.27 7,613 10,136 10,730 20,866
中田町 62.23 5,086 7,738 8,103 15,841
米山町 51.19 2,816 4,536 4,731 9,267
石越町 24.87 1,594 2,486 2,507 4,993
南方町 40.26 2,669 4,261 4,473 8,734
合  計 248.82 19,778 29,157 30,544 59,701


産業・経済

・登米市の農業は稲作を中心として行っており、ササニシキ・ひとめぼれ等の品種を作付けしている。
・迫町は国・県の出先機関、企業等の工場・事務所、多数の商店等が集積しており、登米市の商圏の中心部である。
・中田町は農業が基幹産業であるが、近年は多企業の工場を誘致し、就業の場が拡充されている。
・米山町では畜産・野菜の複合経営の農家が大勢を占め、畜産は養豚農家が多く、豚の肥育頭数は宮城県1位である。
・南方町では畜
産・園芸等との複合経営の農家により、同町産の牛が仙台牛として全国に出荷されている。
・石越町も南方町同様に水稲・畜産等との複合経営が盛んであり、畜産では銘柄「石越牛」、野菜では「くろべえナス」等が多く出荷されている。


交通

鉄道交通は、JR東北本線(梅ヶ沢駅・新田駅・石越駅)3駅が所在し、道路交通は国道346号・398号、県道古川佐沼線・築館登米線の主要地方道路9路線が管内を縦横に走り高速道(東北道 築館IC・長者原IC)から石巻、気仙沼などへの交通の要衝になっている。


 文教


観光

  • 長沼フートピア公園(オランダ風車・宮城県漕艇場)
  • 鹿ヶ城運動公園(テニス)
  • 伊豆沼(ラムサール条約登録湖沼)
  • 石ノ森章太郎記念館(漫画展示)
  • チャチャワールドいしこし(遊園地)


長沼フートピア公園
長沼フートピア公園

長沼に飛来した白鳥
長沼に飛来した白鳥



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