緊急自動車の届出申請手続き 
    緊急自動車の届出・指定申請については、緊急自動車を所有できる対象や自動車の塗色等について制限があります。
  緊急自動車を所有できる対象は、公共性、公益性の高い組織・業種に限定されています。(例えば、個人が救急車を購入し、緊急自動車として営業したり、警備業者がパトカーを所有して緊急自動車として走行させること等はできません)
  初めて導入する車両及び初めて申請される方は、事前に最寄りの警察署にご相談ください。 
  申請書の書式はこちら(PDF)
     
    緊急自動車とは
    緊急自動車届出車両(※1)、緊急自動車指定車両(※2)など、道路交通法施行令第13条1項で定められた自動車で、緊急用務のため運転中の場合は、右側通行の特例、停止義務免除の特例、通行禁止道路通行の特例等の、道路交通法上の特例を受けることができます。 
  ※1 緊急自動車届出車両・・・救急車や消防車など特別な構造を有する車両
  ※2 緊急自動車指定車両・・・警察、自衛隊、電気・ガス事業等の公益事業の応急作業に用いる緊急自動車 
   
   緊急自動車の運転資格 
    緊急自動車は、その特性から、一般の自動車と異なった特別の運転資格が必要です(赤色灯、サイレンを使用して緊急走行する場合)。
  緊急自動車を運転するためには、年齢制限、運転経験年数などの運転資格が必要になります。(必要な資格は、大型、普通、二輪車等の車種によって異なります。)
     
   緊急自動車の使用者の義務 
    緊急自動車の使用者は、緊急自動車の運転者に対し、緊急自動車の安全な運転を確保するために必要な交通安全教育を行うよう、努めなければなりません。(道路交通法第74条第3項)