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  宮城県警察本部警務部警務課採用係
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職場実習
警察学校初任科を卒業すると、県内の交番へ配属され、職場実習期間に入ります。地域住民の方々と接し、上司や先輩の指導を受けながら、現場の仕事を覚えることが目的です。地域の巡回、相談受理等のほか、事件・事故現場に臨場し、初動捜査に携わります。
現場の空気を肌で感じ、経験を積むことにより、警察職務のやりがいを実感するとともに、警察官として大きく飛躍するための重要な期間です。

女性の目線で犯罪と向き合い、県民を守っていきたい

 実習生として交番に勤務して約1か月が経ちました。交番勤務は、警ら・立番・巡回連絡、管内で発生する事件や交通事故の対応を24時間体制で行っています。
 実際に勤務してみるとニュ−スや新聞では報道されない事件・事故の発生が多く、その対応であっという間に時間が過ぎてしまいます。早く仕事を習得できるように、警察学校で学んだことを思い出しながら、交番への来訪者の応対をしたり、積極的に事件・事故の現場に臨場し、被害者や加害者の対応を行っています。警察官の仕事は、人と直接コミュニケ−ションを図ることが多く、その対応に柔軟性が求められ、難しさを感じますが、うまくいった時は直接感謝されたり、励ましの言葉をいただいたり、警察官という仕事のやりがいを実感している毎日です。
  将来の夢は刑事になって女性の目線で犯罪と向き合っていきたいと考えています。女性や子どもが被害に遭う卑劣な犯罪を少しでも減らしていきたいです。

  −警察官を目指すあなたへ−
 警察官という仕事は、毎日発生する事件・事故に迅速に対応するため、忙しい時もありますが、その分、地域住民から頼りにされる存在であり、やりがいはとても大きいです。「警察官になりたい」と思っている人は、その気持ちと信念があれば(私がそうであったように)、必ず警察官になれます! 仲間として一緒に頑張りましょう。

交番勤務員(巡査)
新人警察官の一日

住民とのふれあい、現場の緊張感、上司や先輩の仕事ぶりを肌で感じた新人警察官の一日を紹介します。
出勤 7:30
本署に出勤。制服に着替えて、同期の実習生と共に地域課内を清掃。

朝会 8:00
前日の管内の発生事件・事故、当日の活動上の留意点等について上司から様々な指示を受ける。

勤務開始、車両点検 8:30
本署から実習先の交番へ移動。前日の取扱い案件と活動重点を確認。警光灯やサイレン等、パトカーをくまなく点検。
巡回連絡 9:30
管内の各家庭を定期的に訪問し、防犯の啓蒙を行う。
   
昼食 12:00
昼食後は冗談も飛び交う和やかなひととき。
上司とパトロール 13:00
パトロールへ出発。途中、自転車と歩行者の関係する接触事故を発見。迅速に事故処理を行う。
地理教示 15:30
目的地までの道を尋ねに来られた方への応対。地図を使いながら丁寧に分かりやすく説明する。
交番前で立番 18:30
学校や会社の帰宅時間に合わせて交番前で立番(りつばん)。立番は不審者等に目を光らせるとともに、地域住民へ安心感を与える重要な任務。
夜間パトロール 20:00
無灯火走行する自転車を止め注意。交通ルールを守ることの大切さを訴える。
110番通報 22:00
管内で窃盗事件発生。現場へ急行し、逃走した犯人や被害品の特徴をすばやく手配。
鑑識活動 00:30
盗難バイクを発見。車体の特徴やナンバーを確認し、鑑識活動を実施。
交番清掃 6:00
毎日多くの人が出入りする交番をしっかり清掃。

勤務終了 8:30
当日の勤務員に引き継ぎ後、本署へ帰署。

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