第1回協議会
開催日 平成29年2月17日(金)
出席者 警察署協議会委員 6人
警察署側 署長以下7人
議事概要等
 開会
   委員6人全員の出席で協議会成立を報告
 会長挨拶
 年が明けて1回目の警察署協議会でありますので、今年もよろしくお願いします。
 2月1日、宮城県警察本部において行われた「平成28年度警察署協議会代表者会議」に警務課長と出席してまいりました。
 この代表者会議は、県内警察署全ての協議会会長が出席し、
    公安委員長や警察本部長の挨拶
    宮城県警察当面の重点課題等の説明
    協議会代表者による活動事例等の発表
等を受講してまいりました。
 昨年、私も加美警察署の活動事例について発表しましたが、今年は、
   白石警察署協議会から「防犯カメラなどの設置について」
   鳴子警察署協議会から「空き家などの防犯対策について」
について発表を受け、鳴子警察署協議会では廃墟ホテル対策を実施しており規模の大きい対応をされていると感じました。
 その他にも、警察相談件数が大きく増え対応が大変だという話などを聞いてきました。
 それでは、本日も警察署協議会が意義あるものとなるよう多くの意見をお願いします。
 署長挨拶
 会長の挨拶にもありましたが、本日は、今年1回目、年度では4回目の警察署協議会であります。
 先日、残念なことに当県の警察官が盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された事案や、警察官が飲酒運転車両に同乗して懲戒処分を受ける非違事案が発生しました。
 当署では、署員一丸となって非違事案の再発防止に向けて取組み、町民の皆様が安全安心に暮らせる地域社会の実現を目指して犯罪検挙活動などに全力をあげて取り組んでいるところであります。
 本日も、警察署協議会において、皆様からのご意見を戴き、業務に反映させていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
 報告事項
【議長】
 はじめに、警察側から「管内の治安情勢」について説明をお願いします。
【警務課長】
 「管内の治安情勢」につきまして、
 ・ 刑法犯認知・検挙状況について刑事課長
 ・ 非行少年等の検挙補導総数について生活安全課長
 ・ 交通事故発生状況については交通課長
 ・ 相談苦情について私
が、それぞれ説明します。
 その後、引き続き
  「加美警察署における最近の取組」
を、生活安全課長、交通課長から説明します。
【刑事課長】
    ◯ 刑法犯認知・検挙状況について(平成28年中)
  当署における刑法犯認知・検挙状況は、
    刑法犯
      認知件数:115件 (前年比-19件)
      検挙件数: 34件 (前年比-33件)
      検挙率 : 29.6%
    重要窃盗犯
      認知件数: 19件 (前年比-2件) 
      検挙件数:  5件 (前年比-5件)
      検挙率 : 26.3%
 特徴
 ・ 犯罪の認知件数は減少したが、検挙件数も大幅に減少した。
 ・ 全刑法犯認知件数115件中、約75%を窃盗犯が占めた。
  【生活安全課長】
    ◯ 非行少年等の検挙補導総数について(平成28年中)
       非行少年等の検挙・補導総数 25名(前年比-37名)
   内訳
      刑法犯少年 4人(前年比-2人) 
         罪種・・・・窃盗、暴行、公然わいせつ
      不良行為少年 21人(前年比-35人)
         主な行為・・・・飲酒、暴走行為、深夜はいかいなど
         学識別・・・・・・小学生1名、中学生4名、高校生11名
                  有職少年3名、無職少年2名
  【交通課長】
    ◯ 交通事故発生状況について(平成28年中)
       死亡事故  2人(前年比+1)、
   人身事故 73件(前年比+11)、
   物損事故498件(前年比+5)
   特徴
    発生時間帯
       0:00~ 6:00台    8件(11%)
       7:00~12:00台   21件(29%)
      13:00~18:00台   38件(52%)
      19:00~23:00台    6件( 8%)
    発生路線
      国道347号        22件(30%)
      国道457号        17件(23%)
      県道              8件(11%)
      町道             21件(29%)
      その他            5件( 7%)
    多発事故形態   追突事故30件(41%)
            交差点出会い頭25件(34%)
    町村別発生状況
      加美町 57件(死者1人、負傷者73人)、物損事故406件
      色麻町 16件(死者1人、負傷者21人)、物損事故 92件
    飲酒運転事故の発生状況  加美町 物損事故3件
                       色麻町 人身事故1件
                            物損事故2件
    交通逮捕事案発生状況
    酒酔い1件、酒気帯び1件、無免許運転2件、ひき逃げ1件
  【警務課長】
    ◯ 相談・苦情受理状況について(平成28年中)
       相談受理状況
    相談受理件数 529件(前年比-22)
    ストーカー・DVの内訳は、
      ストーカー事案4件、DV事案21件
   であった。
    その他に、「迷惑行為61件」、「家庭・職場・近隣関係(家事
   問題)80件」などとなっている。
   苦情受理状況
    苦情受理件数2件
     ・ 警察署に対する苦情1件
       署員のパトカーの運転に対するもの
     ・ 宮城県公安委員会に対する苦情
       署員の相談対応に対するもの
【議長】
 引き続き「最近の取組」について、報告をお願いします。
  【生活安全課長】
     犯罪の未然防止活動関係について報告します。
 ・  防犯訓練の実施(11月22日)
 ・ 宮崎地区老人会における「かみまち娘」と協働した特殊詐欺被害防
  止広報の実施(2月10日)
 ・ 万引き防止キャンペーンの実施(12月22日)
 ・ 年末年始特別警戒加美地区出動式(12月14日)
 ・ 年末年始特別警戒の実施(12月15日~翌年1月7日)
を実施。
  【交通課長】
     交通事故防止関係について報告します。
 ◯ 交通死亡事故抑止・飲酒運転根絶街頭キャンペーン
  ・ 「自転車事故・交通死亡事故防止街頭キャンペーン」の実施
   (10月13日)
  ・ 鍋越峠通年通行に伴う尾花沢警察署との合同キャンペーン
   (11月15日)
  ・ 宮崎・小野田地区の酒類提供飲食店を訪問して、飲酒運転根絶と
   ハンドルキーパーを呼びかけるキャンペーンを実施
   (12月14日、同月26日)
  ・ 年末街頭キャンペーン「中新田地区」雁原交差点・「宮崎地区」下
   町交差点・「小野田地区」七十七銀行小野田支店前交差点
   (12月9日)
 ◯ 交通安全研修会の開催
   ・ 広原地区交通安全母の会交通安全講習会(11月12日)
   ・ 色麻町宿地区老人クラブ員交通安全講習会(11月16日)
   ・ 加美町交通安全母の会連合会交通安全研修会(11月28日)
   ・ 色麻町役場職員の交通安全研修会(11月30日)
   ・ JA加美よつば・色麻年金友の会交通安全研修会(12月7日)
   ・ タカノフーズ(株)交通安全講習会(12月7日)
   ・ 加美町原町老人クラブ員交通安全講習会(12月8日)
   ・ 加美町長清水地区高齢者に対する交通安全講習会(12月9日)
   ・ ケイテック(株)交通安全講習会(12月14~15日)
 ◯ 加美警察署長へ「飲酒運転根絶への誓い」署名簿の提出
   ・ JA加美よつばによる飲酒運転根絶署名簿提出(1月5日317名)
   ・ 加美町新成人による飲酒運転根絶署名簿の提出
   (1月10日154名)
 ◯ 加美地区安全運転管理者事業主会・加美地区安全運転管理者会
  による飲酒運転根絶署名簿の提出(55事業所~2,037名)
  【議長】
     只今、管内の治安情勢や最近の取組等について説明がありました。
 これらについて、委員の皆様から意見はございますでしょうか。
 なければ、2月1日、加美警察署協議会の代表者として出席した「平成28年度警察署協議会代表者会議」の出席結果について報告させていただきます。
 この会議では、
    県警本部からの当面の重点課題
    白石・鳴子両警察署協議会の取組に対する発表
がありましたので、事務局として同行した警務課長から説明をお願いします。
  【警務課長】
     それでは説明します。
 ◎ 宮城県警察当面の重点課題等の説明
    ・ 警察安全相談取扱い状況について(総務部)
      過去5年間の警察安全相談件数の推移及び平成28年受理件数
       平成28年受理件数59,075件(+5,746件)
     年々増加傾向となっている。
   ・ 今後の課題
     増大する相談に的確な対応をするため、さらなる業務の合理化・
    効率化が必要となる。
   ・ サイバー犯罪の現状と被害防止対策について
     サイバー犯罪の検挙状況~平成28年:210件(過去最高)
     警察におけるサイバーセキュリティ戦略
     県民の被害防止に向けたチェックポイント
   ・ 交通事故抑止対策の推進について(交通部)
     交通事故の年別推移~減少傾向
     交通事故発生状況~平成28年:7,986件(-638)
     高齢者の死者が依然として多く、高齢運転者の事故が過去最高
 ◎ 代表協議会による取組発表
    ・ 白石警察署協議会「防犯カメラなどの設置について」
    ・ 鳴子警察署協議会「空き家などの防犯対策について」
    以上で、代表者会議に関する説明を終わりますが、前年度、加美
   警察署協議会から加美町役場への提言に対する措置状況等につい
   て報告します。
    本年2月1日付で、加美町役場で計4台にドライブレコーダーの設
   置を行ったとのことでした。
  【議長】
     只今の代表者会議に関する説明内容について疑問点や質問はないでしょうか。
 質問等なければ、ここで前回の協議会の提言である
   「重大事案発生時における町役場への連絡について」
に対する警察側からの意見をお願いします。
  【警務課長】
     初めに、答申内容について確認すると、
  「12月8日、色麻町内において一般住宅対象の強盗事件が発生した
 際、色麻町の有線放送よりもテレビ報道が早かったことから、凶悪な事
 件が発生し犯人が逃走している場合は、町役場へ早期に連絡を行い有
 線放送を活用した事件発生広報をし、住民に早く知らせるべきではない
 か。」
でありました。
 検討結果、事案の内容にもよりますが、
 ・ 有事の際は役場に連絡し、有線放送を活用した広報依頼を行うこと
 ・ 事案によっては、まず小・中学校への早期連絡を行うこと
 ・ 役場の広報車による広報依頼を行うこと
 ・ パトカーによる広報と発生場所付近における警戒活動を行うこと
等により、事案発生の周知、防犯意識向上、目撃情報等の情報提供依頼を行うこととします。
  【議長】
     ありがとうございました。
 それでは引き続き、協議に移ります。
 今回の協議事項は
   「速度取締り指針について」
   「警察官募集活動について」
となります。
 初めに、「速度取締り指針」に対する説明を交通課長からしていただきます。
 協議事項
【交通課長】
     それでは、加美警察署における「速度取締り指針」の見直しについて説明します。
 ● 策定経緯
    速度違反取締り→真に交通事故抑止に資するか。
       ↓
   「交通事故抑止に資する取締り・速度規制等の在り方に関する懇談
  会」
       ↓
   「交通事故抑止に資する取締り・速度規制等の在り方に関する提言」
       ↓
   各都道府県警察において「速度管理指針」を作成して県民に公表
       ↓
   速度規制や取締り等による速度管理の必要性や考え方についての
  県民の理解
 ● 「速度管理指針」の定義
   交通事故の抑止、被害軽減を図るために適切な速度規制等を実施
  し、交通指導取締りのほか、交通安全教育、各種情報発信等により、
  総合的な速度管理を推進する上での基本的な考え方を示すもの。
 ● 指針の概要「速度管理指針」
    速度管理の必要性
     宮城県内
     ・ 重点エリアは、県内における重大事故の66.5%を占める。
     ・ 過去5年間の全死亡事故のうち、速度超過が伴う事故は
     42.8%である。
     ・ 速度超過が伴う死亡事故の68.9%は重点エリアで発生して
     いる。
     ・ 速度超過が伴う事故は、伴わない事故に比べて死亡事故に
      至る確率が約10倍。
     加美警察署管内(過去3年間)
     ・ 重点エリア内で発生した事故件数は、210件中149件であり
     70.9%を占める。
     ・ 死亡・重傷事故は149件中17件であり、11.4%を占める。
     ・ 過去3年間の速度超過による人身事故は19件(危険認知速度
     が規制速度を上回っているもの)であり、その内12件の63.1%
     が国道457号(8件)と国道347号(4件)で発生している。
 ● 指針の検証と見直し
    交通事故原因の多くは、前方不注意・安全不確認・動静不注視等
    のいわゆる「漫然運転」であり、運転者に緊張感を喚起させる意味
    合いにおいても、重点エリアでの交通取締りは有効である。
  ・  重点エリアの変更
     事故実態に検討を加え、現行指針で「中新田・色麻エリア」、「小
   野田エリア」の2箇所を地域別に的確な事故防止対策を講じるため
   速度取締り指針重点エリアを「中新田エリア」、「色麻エリア」、「小野
   田エリア」の3箇所としたい。
  ・  重点時間帯の変更
     現行指針2重点エリアの重点時間帯「8:00~12:00/
   16:00~20:00」を3重点エリアの地域別交通事故実態に合わせ
     「中新田エリア11:00~12:00及び17:00~19:00」
     「小野田エリア 7:00~11:00及び14:00~18:00」
     「色麻エリア   6:00~ 7:00及び16:00~18:00」
   と変更し策定したい。
 ● 指針の公表
    現在、県警本部において各警察署の指針の見直し経過を調整中で
  あり、その後、見直し結果をホームページにおいて公表する。
  【議長】
     では、委員の皆様から意見・要望を出していただき協議していきたいと思います。
 私から交通課長に質問です。
 前回の速度取締り指針に比べ、エリアが増え、重点時間帯も地域別に異なることから署員も大変だと思いますがいかがですか。
【交通課長】
 管内住民から取締り要望として、朝夕の通勤通学時間及び登下校時間帯において、国道347号・同457号における交通量が多く、車両の走行速度も速いことから、通学路の警戒強化並びに速度違反の取締り要望が寄せられていることからも、適正な速度取締り指針の策定に向けて対応したいと考えています。
  【議長】
     続いて「警察官募集活動」に対する説明を次長からしていただきます。
【次長】
 それでは、警察官募集活動について説明します。
 ◯ 宮城県警察官採用試験状況
 ◯ 宮城県警察官採用試験(平成28年度)
について、
 警察官(試験は年に1回)
   A区分
    採用時期は、平成28年10月と平成29年4月の2回
 男性・女性
   B区分
    採用時期は、平成29年4月の1回
    男性・女性
   ・ 警察法第57条第2項
    地方警察職員の定員(警察官については、階級別定員を含む。)
   は、条例で定める。
    この場合、警察官の定員については、政令で定める基準に従わ
   なければならない。
   ・ 警察法施行令
    法第57条第2項に規定する地方警察職員たる警察官の定員及
   びその階級別基準は、それぞれ別表第二及び第三のとおりとする。
   ・ 別表第二
     宮城県 3,670人
   ・ 震災による特例(警察法施行令)により、宮城県は
      平成27年3月31日までの間~50人
      平成28年3月31日までの間~35人
      平成29年3月31日までの間~15人
    が別表第二の定員に加えられている。
 ◯ 宮城県警察官の定員
   ・ 職員定数条例第2条 職員の定数
     警察の職員4,313人(うち3,781人は警察官とする)
     警察官の階級別定数は次のとおりとする。
      警視      126人
      警部      268人
      警部補   1,093人
      巡査部長 1,130人
       巡査     1,164人
      (警察共用施設において、新任訓練中の警察官を含む)
 ◯ 警察官一人当たりの人口負担
     全国       495人
     宮城       616人
     東京(警視庁) 306人
     青森       578人
     岩手      603人
     秋田      533人
     山形      569人
     福島      553人
 ◯ 採用予定人員(男女合計)
    平成27年度
     全採用予定者数145人  A(男女) 85人
                      B(男女) 60人
    平成28年度
     全採用予定者数170人  A(男女)100人
                      B(男女) 70人
 ◯ 採用予定人員(男性警察官)
    平成27年度
     警察官A  70人  同B  50人
    平成28年度
     警察官A  85人  同B  60人
 ◯ 試験結果(男性警察官A)
    平成27年度
     最終合格者数  93人  採用予定者数  70人
    平成28年度
     最終合格者数 105人  採用予定者数  85人
 ◯ 試験結果(男性警察官B)
    平成27年度
     最終合格者数  55人  採用予定者数  50人
    平成28年度
     最終合格者数  60人  採用予定者数  60人
 ◯ 採用予定人員(女性警察官)
    平成27年度
     警察官A  15人  同B  10人
    平成28年度
     警察官A  15人  同B  10人
 ◯ 試験結果(女性警察官A)
    平成27年度
     最終合格者数  22人  採用予定者数  15人
    平成28年度
     最終合格者数  21人  採用予定者数  15人
 ◯ 試験結果(女性警察官B)
    平成27年度
     最終合格者数  14人  採用予定者数  10人
    平成28年度
     最終合格者数  21人  採用予定者数  10人
 ◯ 採用予定数と最終合格者数(平成28年度)
    男性A 最終合格者数105人  採用予定者数 85人
    男性B 最終合格者数 60人  採用予定者数 60人
    女性A 最終合格者数 21人  採用予定者数 15人
    女性B 最終合格者数 21人  採用予定者数 10人
 ◯ 競争倍率(男性警察官)
    平成27年度  警察官A 93人~ 5.1倍
              警察官B 55人~ 6.0倍
    平成28年度  警察官A105人~ 4.3倍
              警察官B 60人~ 4.1倍
 ◯ 競争倍率(女性警察官)
    平成27年度  警察官A 22人~ 5.3倍
              警察官B 14人~ 6.0倍
    平成28年度  警察官A 21人~ 5.0倍
              警察官B 21人~ 3.9倍
 ◯ 受験者数(男性警察官)
    平成27年度  警察官A 470人
              警察官B 329人
    平成28年度  警察官A 452人
              警察官B 243人  
 ◯ 受験者数(女性警察官)
    平成27年度  警察官A 116人
              警察官B  84人
    平成28年度  警察官A 106人
              警察官B  81人  
 ◯ 女性警察官の採用予定と最終合格の割合比較
    平成27年度  採用予定の割合  17.2%
             最終合格の割合  19.6%(+2.4)
    平成28年度  採用予定の割合  14.7%
             最終合格の割合  20.3%(+5.6)
 ◯ 平成28年度の最終合格者数に占める女性の割合
    警察官A  男性 105人
           女性  21人~16.67%
    警察官B  男性  60人
           女性  21人~25.93%
 ◯ 一般警察官以外の採用試験
    平成27年度  武道指導(男性)、警察保健師
             サイバー捜査官、犯罪鑑識(法医)
             犯罪鑑識(化学)、犯罪鑑識(心理)
             警察船舶、自動車整備
             警察事務(身体障害者)
    平成28年度  武道指導(男性)、武道指導(女性)
             サイバー捜査官、財務捜査官
             警察船舶、ベトナム語通訳
 ◯ 平成29年度の警察官採用一次試験日
     7月 9日(日)~A区分
     9月17日(日)~B区分
 宮城県の治安維持のため優秀な人材が必要です。
 皆様の親戚知人などの警察官受験をお待ちしております。
    【議長】 
     では、委員の皆様から意見・要望をいただき協議していきたいと思います。
【委員】
 次長の説明の中で「警察官」や「警察職員」という言葉が出てきましたが違いは何ですか。
  【次長】
     警察官には司法権があり、警察職員には司法権がなく、事務仕事を主に担当しているのが警察職員です。
 警察官は、交番や駐在所で勤務することもありますが、警察職員は交番・駐在所では勤務しません。
 また、給料にも違いがあり、「警察官は公安職の給与体系」、「警察職員は行政職の給与体系」になっています。
  【委員】
     「警察官A」と「警察官B」の違いは何ですか。
  【次長】
     採用試験を受ける際には、
    警察官Aは、大学卒業(予定を含む)者
    警察官Bは、短期大学卒業者や高等学校卒業者など大学卒業者以外の者とに区分けされております。
  警察官AとBでは、採用後の昇任制度において受考資格を得るまでの年数が異なります。
  【委員】
     何歳まで警察官を受けることができるのですか。
 役場職員の試験は35歳くらいまでと聞いていました。
  【次長】
     警察官は、AもBも「33歳」まで受験できます。
 以前は、28歳までとなっておりました。
  【議長】
     その他に何か御意見ございませんか。
 それでは、以上で協議等を終了します。
 議事の円滑な進行に御協力いただきありがとうございました。
 次回開催予定
 次回の協議会開催は、6月頃に行う予定とします。
 詳細日程については、後日改めて調整した上で連絡したいと思います。
 閉会


直線上に配置


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