第1回協議会
開催日 平成28年2月9日(火)
出席者 警察署協議会委員 5人
警察署側 署長以下9人
議事概要等
 開会
 委員6人中5人の出席で協議会成立を報告
 会長挨拶
 今年に入って1回目の協議会です。よろしくお願いします。
 先日、警察協議会代表者会議に出席してまいりました。
 警察署と協議会の代表者、公安委員の方と警察本部の幹部の方々で約60名の方が出席されました。
 誰も知っている人がいないという状況の中、私が最後の方で取り組んできたことを発表するということでしたので、最後まで緊張していました。
 発表は、10分の持ち時間でしたが、私の場合6〜7分で、「ドライブレコーダーの装着推進について」発表したのですが、色麻・加美町で予算をつけて行うということで興味を持ってもらいました。
 今年、最初の協議会となりますので、本日もよろしくお願いします。
 署長挨拶
 本日はお忙しい中、ご出席いただき大変ありがとうございました。
 年度からすると最後の協議会ということですが、これまで熱心に協議していただき、また貴重なご意見をいただき、大変ありがとうございました。
 先程、会長が話されたように、協議会の代表者会議が開催されたということで、24署中、登米署と当署で会長が発表したのですが、「ドライブレコーダーの装着推奨の要望について」の発表は、公安委員の先生方や警察本部長からも大変褒められ、加美警察署協議会の名前を高められて大変良かったなと思っており、会長はじめ皆様方に改めて御礼申し上げます。
 今日の協議につきましても活発な意見をお願いします。
 報告事項
 議長
 はじめに、警察側から「管内の治安情勢」について説明をお願いします。
 警務課長
 「管内の治安情勢」につきまして、
 ・ 刑法犯認知・検挙状況について刑事課長
 ・ 非行少年等の検挙補導総数について生活安全課長
 ・ 交通事故発生状況については交通課長
 ・ 相談苦情について私
が、それぞれ説明します。
 その後、引き続き
 ・ 加美警察署における最近の取組み
を、生活安全課長、交通課長から説明します。
 刑事課長
    ○ 刑法犯認知・検挙状況について(平成27年中)
   当署における刑法犯認知・検挙状況は、
 (1) 刑法犯
      認知件数:134件 (前年比−15件) 
      検挙件数: 67件 (前年比−4件) 
      検挙率 : 50% (前年比+2.7%)
 (2) 重要窃盗犯
      認知件数: 21件 (前年比−2件) 
      検挙件数: 10件 (前年比±0件)
      検挙率 : 47.6% (前年比+3.1%)
 特徴
 ○ 温泉利用客を狙った窃盗(脱衣場ねらい)事件被疑者の検挙
 ○ 女性下着を狙った連続(忍込み)窃盗事件被疑者の検挙
 ○ 県内初となる遺骨領得事件被疑者の検挙
 ○ 高齢者被害の特殊詐欺4件発生・・被害金額
                           合計1,459万1,000円
 ○ 1月に発生した西小野田の殺人事件・・被疑者死亡で送付
   生活安全課長
    ○ 非行少年等の検挙補導総数について(平成27年中)
       非行少年等の検挙・補導総数 64名(前年比+23名)
 (1) 刑法犯少年 8人(前年同期比5人増) 
      罪種・・・・窃盗(万引き、自転車等、オートバイ盗)
            風俗犯(わいせつ物頒布)
            建造物侵入
 (2) 不良行為少年 56人(前年比20人増)
      主な行為・・・・深夜徘徊15人、暴走行為10人、喫煙9人
               飲酒4人
      学識別・・・・・・小学生4人、中学生7人、高校生26人、
              有職少年8人、無職少年9人、その他学生2人
   交通課長
    ○ 交通事故発生状況について(平成27年中)
     (1) 死亡事故 1件(前年比±0件)、人身事故 62件(前年比−13件)、
   物損事故493件 (前年比−36件)
 (2) 特徴
    ・ 多発時間帯
         9:00〜12:00 16件(前年比26%)
        16:00〜19:00 19件(前年比30%)
      6時間で56%を占めている。
    ・ 多発路線
        国道457号 19件、国道347号 19件、町道 24件
    ・ 多発事故形態
        交差点の出会頭24件(39%)、 追突事故23件(37%)
    ・ 町村別発生件数
        加美町 54件 (死者1名・負傷者74名)
        色麻町  8件 (死者0名・負傷者10名)
    ※ 今年は、死亡事故0件が目標だったが、1月15日色麻町の
      会社所有地内で、坂道で停止させた車両が動き、轢いた事故
      で、不特定の車両が出入りする場所ということで警察庁に確認
      し、統計上死亡事故になった案件を含め県全体で9名となり、
      前年比5名増。
   警務課長
    ○ 相談・苦情受理状況について(平成27年中)
     (1) 相談受理状況
    相談受理件数551件、昨年比+38件
    ・ 「犯罪被害未然防止」「ストーカー10件・DV19件」「契約・取引」
     に関係する相談が増加
    ・ 「悪質商法」に関する相談が減少
    ・ 「その他」の特徴としては、「家庭・職場・近隣関係・家事問題」、
     「刑事事件」、「迷惑行為」、「環境問題」、「サイバー関係」などが
     多かった。
    ・ 平成27年中の相談から検挙した事案について4件(生安・刑事
     ・交通関係)あり、相談が警察活動に活かされている。
 (2) 苦情受理状況
    前回報告と同じ
    ・ 受理件数は8件
      (警察に対する苦情8件、公安委員会に対する苦情0件)
    ・ 苦情内容
      警察の捜査に関するもの    3件
      警察官の言動等に関するもの 5件
 議長
 引き続き「最近の取組」についての説明をいただきます。
   生活安全課長
     犯罪の未然防止活動関係で最近の取組みについて説明させていただきます。
 (1) 強盗事案発生時における対応訓練の実施(11月20日)
 (2) 防犯協会と連携した万引き防止キャンペーン(12月4日)
 (3) 特殊詐欺被害防止のための窓口訓練の実施(12月11日)
 (4) 薬物乱用防止教室の開催
      11月20日 小野田中学校
      12月15日 中新田高等学校
      12月16日 中新田小学校
   において開催。
 (5) 年末年始特別警戒加美地区出動式(12月14日)
を実施。
   交通課長
     交通事故防止関係での最近の取組について説明させていただきます。
 (1) 交通安全研修会の開催
   ア 切込行政区民交通安全教室の開催(12月1日旭地区公民館)
   イ 交通安全協会中新田支部交通安全講習会
                           (12月2日中新田公民館)
   ウ ケイテック(株)安全運転研修会(12月8・9日)
   エ 旭地区交通安全研修会 (12月10日旭地区公民館)
   オ 加美消防署「冬道の交通安全運転研修会」
                     (12月11日 加美消防署)
   カ 加美町役場交通安全講習会(12月18日 中新田図書館)
    内容としては、交通安全講話・飲酒運転根絶DVDを使用して交
  通安全教養を実施し、事故防止の意識付けを図った。
 (2) 飲酒運転根絶・交通死亡事故抑止街頭キャンペーンの実施
   ア 加美町地区交通安全母の会「飲酒運転根絶キャンペーン」
                      (12月1日イオン・ヨークベニマル)
   イ 加美町交通安全指導隊「飲酒運転根絶キャンペーン」
             (12月10日雁原交差点・宮崎下町交差点
                    ・七十七銀行小野田支店前交差点) 
 (3) 加美警察署長へ「飲酒運転根絶の誓い」署名簿提出について
   ア 加美町新成人129名の署名簿提出(1月12日)
   イ 加美町民9,181名の署名簿提出(1月12日)
   ウ 加美地区安全運転管理者事業主会・加美地区安全運転管理者
    会72事業所2,182名の署名簿提出(1月12日)      
を実施。
   議長
     「管内の治安情勢」「最近の取組」について説明がありましたが、委員の方から質問はございますか。
   議長
     非行少年56名ということですが、居住地域や原因はどのようなものですか。
   生活安全課長
     すべて管内です。原因としては、親との喧嘩などでの家出などです。
   委員
     薬物乱用防止の教室を、中新田小学校で開催したということですが、小学生に対する薬物防止教室というのはどういったものですか、理解できるものなのでしょうか。
   生活安全課長
     当課の補導員が講話をしていますが、小学生用・中学生用といった年齢別に、パワーポイントやアンケートを配付し、その結果を今後に活かすようにしています。
 さらに、保護者用もあり、家庭内でも話し合えるものを用意しています。
   議長
     加美郡内での薬物事案は?
   生活安全課長
     過去に検挙していますし、ゼロではないと思っています。
   議長
     他に意見がなければ、2月3日に警察署協議会代表者会議に警務課長と出席してきましたので、その報告をさせていただきます。
 代表者会議では、警察本部から県警の当面の重要課題として
 (1) 交通死亡事故抑止対策の推進について
 (2) G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議警備に向けた警備について
 (3) 県内におけるストーカー、DV等の人身安全関連事案について
の3点について説明がありました。
 続いて、警察署協議会の活動事例として、登米警察署協議会から
   ・ 津山町柳津地内における交通問題への対応について
の発表の後、私が、加美警察署協議会を代表して、
   ・ ドライブレコーダーの装着推奨の要望書について
を発表してきました。
 まず、県警本部から当面の重要課題について、警務課長から説明をお願いします。
   警務課長
     それでは、「宮城県警察当面の重要課題」ということで、約1時間をかけて説明を受けました。
 主に、議長から説明があった三点についての説明で、
 (1) 交通死亡事故抑止対策の推進について
   ○ 交通事故分析に基づき、「重点エリア」を設定し、警察力を大量
    投入して集中的に取締りをする
   ○ 高齢者対策〜目立つ服装・反射材の着用
 (2) G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議警備に向けた警備について
   ○ サミットは国際テロの対象になる
   ○ 警戒警備対策、関係機関との協力体制の構築、円滑な交通の
    確保
   ○ 「テロの未然防止」には、県民の多くの目で、「不審物」等を発見
    することが最大の予防策
 (3) 県内におけるストーカー、DV等の人身安全関連事案について
   ○ 関係機関・団体等との連携
   ○ 再犯防止に向けた加害者対策の推進
   ○ 人身安全関連事案に関する取組
    ・ 位置情報通信装置、ドライブレコーダー等保護対策用資機材の
     整備
    ・ 一時避難場所確保のための公費負担制度の運用
    ・ 隣接警察署及び県境警察署合同による実践的訓練の実施
    ・ 関係機関との連携による会議、研修会の開催
について報告しました。
 また、登米警察署協議会と加美警察署協議会から発表があり、登米警察署協議会からは、朝の交通渋滞を回避するため、住宅地を高速走行する車両がいるので、取り締まってほしい。」との提言を受け、運転者への声掛け、信号サイクルの変更、未舗装道路の閉鎖要請、自治体に対する「通り抜け自粛」の看板設置要請を実施したところ、交通渋滞が解消され、住宅地を通り抜ける車両もほぼなくなったとのことでした。
 加美警察署協議会からは、「ドライブレコーダーの装着推進の要望書 について」会長から発表しました。
 発表に対して、公安委員や県警本部から、
    ・ 地域住民の要望が自治体を動かす結果となった。
    ・ ドライブレコーダーの要望書に関する取組は、これまで例がな
     い。
    ・ 自治体に対しては、公用車への予算化にとどまらず、職員や住
     民へ装着を呼び掛けるもので、地域全体を巻き込む良好な取組
     である。
などのコメントがあり、ほかの協議会の参考となる内容と評価されました。
   議長
     警務課長から説明のとおり、加美警察署協議会の取組について発表してきました。発表は6〜7分で、その後警察本部の担当者からの感想があり、ベタ褒めされたという状況で、装着意識の向上に繋がったので大変良かったと思います。
 自宅の車には、全車ドライブレコーダーを装着しましたが、装着について話した際に、私が装着を促すより、「警察署協議会で話しに挙がった」と話した方が感心を持ってもらえました。
   議長
     代表者会議に関する説明内容について、疑問点や質問はないでしょう か。
 質問がなければ、協議に進みます。
 協議事項
 議長
 今回の協議事項「高齢者対策について」ですが、まず最初に警察から「警察の高齢者対策」を説明していただきます。その後に、加美警察署管内の治安情勢や協議会委員の活動等を踏まえ、警察に対する意見や要望、普段感じていることを話していただきたいと思います。それでは説明をお願いします。
 地域課長
    ○ 高齢者の現状と対策について
     (1)  管内高齢者の現状
   ア 高齢化率
    (ア) 加美町の高齢者率は、31.7%で、小野田地区・宮崎地区で
     高齢化が進んでいる。
    (イ) 色麻町の高齢化率は、28.9%で、後期高齢者の占める割
     合が高くなっている。
   イ 高齢化の推移
    (ア) 加美町・・年々高齢化が進んでいることがわかる。
    (イ) 色麻町・・加美町同様。
   ウ 高齢者世帯の現状
    (ア) 高齢者がいる世帯は、加美町で64.3%、色麻町で67.1%
     である。
    (イ) 加美町における高齢者夫婦世帯及び高齢者単身世帯16.9
     %で、2割弱となっている。
 (2)  高齢者と事件・事故の現状
   ア 交通事故
    (ア) 県内の高齢者事故の推移 
      ・  県内の交通事故の発生件数が減少傾向にあるなか、高齢
       者事故については、高水準で推移している。特に死亡事故は
       、66人中30人が高齢者である。
    (イ) 当署管内の高齢者事故の発生状況
      ・ 平成27年中の人身交通事故・第一当事者に占める高齢者
       の割合62件中15件
      ・ 平成27年中の高齢者の交通死亡事故・重大交通事故2件
         1件目・・下野目コンビニ近くでの死亡事故
         2件目・・銀行前で発生した正面衝突による死亡事故
   イ 特殊詐欺
    (ア) 県内の被害状況
      平成27年中  特殊詐欺被害  348件
                被害額     10億3,000万円
             うち 高齢者の被害  264件
                被害額     約9億2,000万円
    (イ) 当署管内の被害状況
      平成27年中  特殊詐欺被害    4件
                被害額     約 1,500万円
   ウ 警察相談
     全相談の約2割が高齢者からの相談
 (3) 高齢者対策
   ア 各種会合における交通安全指導・防犯指導を積極的に展開して
    いる。
   イ 交番・駐在所による高齢者世帯の訪問活動
     会合等に出ていない人の被害が多い。そのためには訪問して指
    導するのが効果的である。
   ウ 関係者及び関係機関との情報共有を積極的に行っている。
     ただし、個人のプライバシーの保護ということもあるので、全て
    ということではなく、健康状態を主に共有している。
   エ 認知症高齢者対策
以上。
   議長
     ただいま警察の取組を説明いただきましたが、委員の皆様から意見はないでしょうか。
   委員
     行政に携わっている関係から、高齢者と接する機会はありますが、コミュニティ活動を積極的に行って高齢者を積極的に参加させることに心がけています。
   議長
     コミュニティ活動を積極的に行い、高齢者の方にできる限り会合等に出席していただき、防犯指導を受ける機会を持ってもらいたいと思います。
   委員
     住民バスに関係する仕事をしていますが、バス利用者は高齢者の方が多く、利用する際は、バスが自宅近くに着いたら車から無線をもらい、依頼を受けた家に電話をして出てもらうようにしています。
 しかし、最近、電話をしたら「留守電になっています」という音声メッセージが流れることが多く、理由を聞くと家族から特殊詐欺予防として取り付けてもらったということでした。
 また、家族の名前を書いた紙を貼って、未然に防いでいるとのことでした。その話が住民バスでも話題となり、他のおばあさん達も実践されていると聞いています。
 これらを例に、地区等で話して聞かせ、実践してもらえば良いと思います。
   委員
     仕事がら地元住民と接する機会はありますが、一人暮らしの高齢者は、寒くなってくると外に出てこなくなるので、世間話をする機会が減り、なかなか難しいことがあります。
 電話をいただければ配達をしながら確認はできますが、電話が来なければ心配にもなります。そういう方について聞けば、老人ホームに入った、ということも聞きます。
 連絡がないのに私達は行くことが難しいので、一人暮らしの高齢者の方が無事なのかどうか、区長や民生委員が高齢者の方達の自宅を訪問して確認していただくのは大変助かると思います。
   議長
     警察ですと、110番通報等がありますが、高齢者の方の生活について把握することができる手段はありませんか。
 以前委員から、「あの人が出てこないと気になる」という話しがありましたが、気になる都度110番もできないし、気になっているときに受けつけてくれるところがあればいいのですが。
 生活安全課長
 高齢者の方について気になることがありましたら、その都度連絡があれば、当署で包括支援センターや、関係機関と連絡をして確認します。
 是非連絡してください。
   議長
     警察も高齢者世帯を訪問するなど大変だと思います。
 委員が話された、家族が母に対して音声メッセージ付き電話を買ってあげ効果があったということですので、これについて町の方に例を挙げて話していただければと思います。
 また、最近高齢者の方の姿を見ないといった話しを聞いた際や気になることがあれば、警察に連絡をしてもらえれば、関係機関と連携し対応していただきたいと思います。
 以上で、「高齢者対策について」の協議を終了します。
   議長
     次に、警察署から、「加美警察署における『速度取締り指針』の見直しについて」の説明をしていただきます。
 交通課長
 前回も図らせていただきましたが、今回は、平成28年ということで図らせていただきます。
 (1) 策定経緯 
  ア 速度違反取締りは、真に交通事故抑止に資するのか
  イ 交通事故抑止に資する取締り・速度規制の在り方に関する懇談会
  ウ 交通事故抑止に資する取締り・速度規制の在り方に関する提言
  エ 各都道府県警察において「速度管理指針」を作成して県民に公表
  オ 速度規制や取締り等による速度管理の必要性や考え方について
   県民の理解
 (2) 「速度管理」の定義
   交通事故の抑止、被害軽減を図るための適切な速度規制及び交
  通指導取締りのほか、交通安全教育、情報発信等を加えた総合的
  管理をいう。
 (3) 指針の概要
  ア 速度管理の必要性
   (ア) 宮城県内
     ・ 重点エリアは県内における重大事故の65.8%を占める。
     ・ 全死亡事故のうち、速度超過が伴う事故は38.3%
     ・ 速度超過が伴う死亡事故の50.5%は重点エリアで発生
     ・ 速度超過が伴う事故は、伴わない事故に比べて死亡事故に
     至る確率が約10倍
   (イ) 加美警察署管内
     ・ 当署の重点エリアは、中新田、色麻、小野田エリアの3ヵ所
     であり、同エリア内で発生した死亡・重傷事故は56%を占める。
     ・ 過去3年間における速度超過による人身事故は21件(危険
     認知速度が、規制速度を上回っているもの)であり、うち10件
     (48%)が国道457号・国道357号での発生である。
     ・ 速度超過が伴う事故は、「9時から12時台」及び「16 時台、
     18時から21時台」に発生
 (4) 指針の検証と見直し
    交通事故の原因の多くは、前方不注意等の「漫然運転」である。
    速度超過が伴う死亡事故は、死亡事故に至る確率が他の事故原
   因の約10倍に達することから、運転者に規制速度を遵守させると
   共に、緊張感を喚起させる意味合いにおいても、多発傾向のエリア
   における交通取締りは有効である。
    また、昨年下半期においては、前年同期と比べて人身事故の発
   生件数が大幅に減少しており、現指針による効果が現れていること
   から昨年の「取締り指針」を変更せずに継続したい。
 (5) 指針の公表
    現在、警察本部において各警察署の指針の見直し経過を調整中
  であり、その後見直しの結果をホームページにおいて公表します。
   □  議長 
     ただいまの説明に対して、委員の皆様から意見や要望、質問等はございませんか。
 継続ということですが、「事故の多いところを重点的に」ということのようなので異議なし、ということで、事故の多い場所に重点をおいて取り締まっていただきたいと思います。
 議長
 他になければ、以上で協議等を終了します。
 議事の円滑な進行にご協力いただきありがとうございました。
 次回開催予定
 次回の協議会開催は、6月頃に行う予定とします。
 詳細日程については、後日改めて調整した上で連絡したいと思います。
 閉会


直線上に配置


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