管内概況

1 沿 革
  明治 8年 3月 古川警察署中新田駐屯署として設置
  明治21年 6月 中新田町西町1番に庁舎新築移転
  昭和29年 7月 現行警察法の施行により「中新田警察署」と改称
  昭和32年 4月 中新田町西田1−18−122に新築移転
  昭和59年 3月 現所在地に新築移転
  平成15年 4月 中新田警察署から「加美警察署」に改称

2 署 訓
「誠実・明朗・団結」

3 管内の特徴 
 管内の地勢等
 管内は宮城県の北西部に位置し、西南に船形連峰と奥羽山脈の雄姿に囲まれた大崎西部の加美郡2町・加美町(旧中新田町・旧小野田町・旧宮崎町)色麻町を管轄しており、管内の中央部を鳴瀬川が流れ「大崎耕土」を潤し、宮城の銘柄米「ひとめぼれ、ササニシキ」の産地となっている。
 管内の人口は、約33,000人で、気候は寒暖の差が著しく、冬期間の季節風が強く降雪も多い地域である。管内面積は、570.05平方qで県下で第 2位であるが、うち山間部は約6割を占めている。
 基幹産業は農業であるが、近年、先端技術産業の工場誘致を図り、農・商・工業の均衡ある地域発展を目指している。
 
 民習・観光等
 加美郡は、歴史を遡ると開拓により開かれた地であり、勤勉で人情に厚く、相互協力による連帯意識の強い民情があり、天保年間からの「火伏せの虎舞」が伝統芸能として受け継がれており、加美町内には3軒の造り酒屋があるなど伝統を重んずる風潮の地でもある。また近年、工場誘致や風光明媚な地形と温泉を活用してのリゾート開発も進み、温泉保養施設として、「薬師の湯」、「ゆーらんど」、「かっぱの湯」等、第3セクターで経営、観光産業の発展にも力を注いでいる。
 
 交 通
 加美郡は、仙台市の北約40qに位置し、鉄道駅は無いが、交通網は県管理にかかる国道347号(古川市〜山形県)と国道457号(仙台〜岩手県)が交差し基幹道路となっており、近隣に東北縦貫自動車道「古川IC」、東北新幹線「古川駅」を有し、他地域とのアクセスが比較的容易である。
 
 文教施設
 小学校は10、中学校4、高校2校がありその他の文教施設としては、加美町文化会館(バッハホール)、ふるさと陶芸館などがある。


直線上に配置

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