ネットワークの取組

 宮城県テロ等抑止ネットワーク(略称:みやぎTネット)では、爆発物の原料となり得る化学物質について、
 毒劇物法に定められた購入手続きが必要な物質販売についての法令を遵守する
 法令で定められた手続きが必要のない物質についても、購入理由を確認するなど、不法目的での購入を防止する
 爆発物の原料となり得る化学物質の盗難、紛失等を防止する
等について会員相互が連携して取り組んでいます。



【平成29年の活動】

第6回総会を開催 
  2月27日、爆発物の原料となり得る化学物質の販売事業者、関係行政機関、団体等が参加するみやぎTネットの第6回総会を開催し、会員相互のより一層の連携強化を確認しました。
 総会では開催に先立ち、みやぎTネット活動に功労のあった2団体に感謝状の贈呈を執り行った後、みやぎTネット事務局から、これまでの活動報告のほか、最近の国際テロ情勢、官民一体型の爆発物の原料となり得る化学物質対策の重要性についての説明を行いました。
 
毒劇物一般販売業者研修会での呼びかけ 
  宮城県と宮城県毒劇物協会の共催による「平成28年度毒物劇物一般販売業者研修会」が
   ● 2月 3日 大河原会場
   ● 2月17日 石巻会場(午前)
            大崎会場(午後)
において、それぞれ開催されました。
 みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行い、国内外の事例等を紹介しながら、官民一体となった対策の重要性について呼びかけました。

 
毒劇物販売業研修会での呼びかけ 
 1月27日、仙台市と宮城県毒劇物協会の共催による「平成28年度毒物劇物販売業研修会」が開催されました。
 みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、3年後に開催予定の「オリンピック・パラリンピック東京大会」の開催を見据え、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行い、官民一体となった対策の重要性について呼びかけました。
 
 
【平成28年の活動】

第5回総会を開催
 2月29日、みやぎTネット設立以降、5回目となる総会を開催しました。
 総会では開催に先立ち、みやぎTネット活動に功労のあった2団体に感謝状の贈呈を執り行った後、みやぎTネット事務局等から、これまでの活動報告のほか、サミット概要説明、最近の国際テロ情勢、官民一体型の爆発物の原料となり得る化学物質対策の重要性についての説明が行われました。
 その後の協議では、「G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議」に備え、今後もより一層連携を強化し、爆発物を使用したテロ等の犯罪の未然防止に向けた活動を継続することが承認されました。
第5回総会の写真


毒物劇物販売業研修会での呼び掛け
 1月28日、仙台市と宮城県毒劇物協会の共催による「平成27年度毒物劇物販売業研修会」が開催されました。
 みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、伊勢志摩サミットの関連閣僚級会合の一つである「G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議」(平成28年5月20日〜21日:仙台市秋保地区)の開催を見据え、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行いました。
 サミット等の大規模な国際会議は、爆弾テロ等の格好の標的となり得ることから、販売業者の皆様方に、毒劇物の保管管理の徹底や不審情報把握時の警察への通報について、より一層の協力の呼び掛けを行いました。



【平成27年の活動】

毒物劇物農業用品目販売業者研修会での呼び掛け
 宮城県と宮城県毒劇物協会の共催による「平成27年度毒物劇物農業用品目販売業者研修会」が
  ● 12月8日 大河原会場
  ● 12月9日 大崎会場
でそれぞれ開催されました。
 みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行い、近年の爆発物関連事件等を例示しながら、毒劇物の保管管理の徹底や不審情報把握時の警察への通報について、協力の呼び掛けを行いました。





毒物劇物研修会での呼び掛け
 2月3日、仙台市と宮城県毒劇物協会の共催で「平成26年度毒物劇物販売業者研修会」が、2月10日には、宮城県と宮城県毒劇物協会の共催で「平成26年度毒物劇物製造業者等研修会」がそれぞれ開催されました。
 みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行い、毒劇物の保管管理の徹底や不審情報把握時の警察への通報について、協力の呼び掛けを行いました。






【平成26年の活動】


 9月25日、
みやぎTネット設立以降、4回目となる総会を開催しました。
 総会では、みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)から、これまでの活動報告のほか、最近の国際テロ情勢や官民一体型の爆発物原材料対策の重要性についての説明が行われ、その後の協議では、今後もより一層連携を強化し、爆発物を使用したテロの犯罪防止に向けた活動を継続することが承認されました。
 総会の最後には、みやぎTネット事務局員が、爆発物原材料となり得る化学物質の不審購入者役に扮して、販売時の対応要領についての実演を行いました。



【平成25年の活動】


第3回総会を開催
 11月25日、宮城県テロ等抑止ネットワークの第3回総会を開催しました。
 総会では、これまでの活動内容について報告が行われた後、今後も協力して爆発物を使用したテロや犯罪の防止に向けた活動を進めることで合意しています。
 会議終了後は、参加した会員が宮城県警察機動隊による爆発物と思われる不審物を処理する訓練を見学しています。








毒物劇物業務上取扱者研修会での呼びかけ

 宮城県と仙台市、宮城県毒劇物協会が共催した毒物劇物業務上取扱者研修会が
    10月23日  仙台会場
    11月1日   大崎会場
で開催されました。みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)では、平成25年も「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題する講演を行い、協力の呼び掛けを行いました。







【平成24年の活動】


毒劇物営業者等研修会で呼び掛けを実施

 平成23年度毒劇物営業者等研修会(仙台会場は「平成23年度毒物劇物販売業研修会」)の会場で、みやぎTネット事務局(宮城県警察本部外事課)から、「爆発物を使用した犯罪の未然防止について」と題した講演を行い、協力の呼び掛けを行いました。
 講演では、日本でも爆発物を製造、あるいは製造しようとした事案が多発傾向にあり、不審な購入(購入希望者)等があった際の、警察への通報の重要性等について説明をしています。
   2月27日 大崎会場(大崎保健所)・登米会場(登米保健所)
   3月6日  仙南会場(大河原保健所)
   3月16日 仙台会場(仙台市急患センター)







【平成23年までの活動】




 平成22年6月15日(火)、仙台市内で開催された「宮城県毒劇物協会定期総会」において、事務局から、「国際テロの現状と爆発物原料対策の重要性」について呼びかけを行いました。呼び掛けでは、日本にも国際テロの脅威が存在することと、不審な購入(購入希望者)等があった際の、警察への通報の重要性等について説明をしています。





 平成22年8月31日、仙台港フェリー埠頭において、宮城海上保安部、宮城県、宮城県警などによるテロ対策訓練が開催されましたが、みやぎTネット会員も視察員として参加し、県警察機動隊の爆発物処理班が、爆発物と思われる不審物を処理する訓練等を視察しています。実際に不審物を処理する際に、広範囲な避難や立入禁止措置を行うこととなり、改めて爆発物を使用したテロや犯罪を予防するための対策の重要性を再確認しました。

【訓練の様子】

爆発物処理訓練

   テロリスト制圧訓練

 海上保安庁による容疑船捕捉訓練

みやぎTネット トップに戻る