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サイバー犯罪の特徴

サイバー犯罪とは?

『コンピュータ若しくは電磁的記録を対象とした犯罪又はそれ以外のコンピュータネットワークをその手段として利用した犯罪』を言い、次の3種類に分類されます。

○ コンピュータ若しくは電磁的記録を対象とした犯罪

刑法に規定されている電子計算機損壊等業務妨害罪電子計算機使用詐欺罪などのほか、ウィルスに感染したファイルを故意に送りつけ、コンピュータを正常に使用できない状態にした場合の器物損壊罪のように、コンピュータ・システムの機能を阻害し若しくはこれを不正に使用する犯罪などです。

○ コンピュータネットワークをその手段として利用した犯罪

  • パソコン通信の電子掲示板を利用し、覚せい剤等の違法な物品を販売した場合
  • コンピュータネットワーク上で他人に嘘をついて販売代金をだまし取った場合
  • インターネット上にわいせつな画像を置き、これを多くの人に見せた場合

などです。

○ 不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反

  • 他人のID、パスワードを無断で使ってコンピュータを不正に使用する行為等                                ※詳しくは不正アクセス禁止法改正点のページを参照して下さい。

サイバー犯罪は、次のような特徴があります

  • 匿名性が高い
  • 痕跡が残りにくい
  • 被害者が広域で不特定多数の者にわたることが多い
  • 国境、地域による制約がない

法制面の整備

サイバー犯罪に対する法制面の整備

○ 不正アクセス禁止法の改正点(H24.5.1施行)

○ 出会い系サイト規制法

インターネット異性紹介業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律

宮城県警察サイバー犯罪対策室